足物での初体験
昨日書かせてもらった記事が意外にもたくさんの方々に見て頂きました。
ありがとうございました。
Twitterで足関係のユーザーさんを探してみるとたくさんいらっしゃるので、見てて少し安心します。笑
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今回は私が初めて同級生の体育館シューズで射●した話を書いていきたいと思います。
高校生の頃、部活をやっていた私は土日も練習三昧でした。
朝は9時頃から練習をしており、8時過ぎには学校に着いていることが多かったです。
朝の学校には先生や生徒も少ないので、しーんと静まり返っていました。
私はずっと計画をしていたことがあります。
それは、休日の教室に入り、女子の体育館シューズをおかずにシゴいてやろうというものです。
9時からの練習でしたが、その日は7時にくらいに行ったことを覚えています。
そして荷物を部室に置いて、教室に向かいました。
バレたらまずいという気持ちと
待ちに待った日が来たことで、心臓はバクバク。
外に聞こえるのでは無いかというくらい鼓動していました。
教室に着き、お目当てだったギャルっぽい美脚のAさんの机に向かいました。
机の横には体育館シューズがぶら下げてあります。
私はそれを手に取り、急いでトイレの個室へ向かいました。
大きな音を立てないようにトイレに入り、個室に入り、鍵閉めます。
シューズ袋を開けて中身を取り出し、少し鼻を近づけました。
『臭い、、、』
あんなに可愛い子の足が、こんなに臭いのかと心臓を鳴らしながら、匂いを堪能していました。
もうすでに息子がギンギンです。
先から汁が滴っているのが分かりました。
その子を脚や黒ソックスの足裏、思いつくすべての妄想を行い、匂いを肺いっぱいに入れてしごき続けました。
ものの1分程でしょうか。
今までに感じたことの無い快感と体の痺れ、そして量。
自分の中で夢を達成した気分になりました。
事が終わった時は罪悪感に押しつぶされそうになりました。
急いで元の位置にシューズを返しました。
部活中もバレないか、ちゃんと元の位置に戻せたかばかりが気になり、落ち着きませんでした。
最高の時間を過ごせたと今でも思い出としてしまってあります。
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バレないかという不安がまた興奮させてくれる良い調味料になったと思います。
皆様もこのような楽しみをするする時は、くれぐれもバレないことを願っております。笑
最後までご覧頂きありがとうございます。
まだまだ体験談はありますので、できるだけ更新していきます。
footjob.
初投稿 私が足裏フェチに目覚めた理由
このブログを読んで頂いているみなさん。
始めまして。
footjobです。
完全に趣味のブログになっていますので、単なる自己満足の更新になります。
と言うのも、、、
私には誰にも言えない性癖があります。
この性癖と、かれこれ15年ほど生きてきました。
自分の欲望を解放してしまうと、他人に迷惑がかかってしまいます。
しかし、ブログを更新して自分の性癖と向かい合っているだけなら、迷惑をかけることなく、発散できるのではないかと思い始めました。
みなさんにも他人には言えない秘密くらいありますよね?
形はどうであれ、人間は秘密を持って生きていると思っています。
このブログが少しでも同じことに興味を持っている方々に読んで頂き、共感してもらえるとこれ以上嬉しいことはありません。
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前振りが長くなってしまいましたが、私の性癖は女性の足裏が大好きということです。
変わってますか?
生足の足裏ももちろんですが、パンストや靴下を履いた足裏が本当に大好きです。
もはや芸術と言っても過言では無いような、エロスを感じます。
居酒屋、駅のホーム、公園etc...
足裏が見えると生きていてよかったなと思えるほどです。
こんな性癖に目覚めたのは中学1年生の頃。
私の中学は女子はスカートに黒ソックスが学校指定でした。
(最近は短い黒ソックス等をよく見かけますが、、、)
パソコンの授業があり、生徒はみんな上靴を脱いで、靴下でパソコンルームに入ります。当時好きだった女の子が靴を脱いでいるのを目の前で見た時に、目視で分かるくらい、足に汗をかいていて、靴下が濡れていました。(その時見たのは足の甲側、足指の間辺りです)
それを見た時体に電流の様なものが走ったことを15年経った今でも鮮明に覚えています。
気になって気になって、その子を見るとちょうど斜め前だったので、足裏が見えました。
黒ソックスの足裏は少し色が変わって白っぽくなっていました。
そこからです。
女性の足裏に興味を持つようになったのは。
体育館での集会が楽しみになりました。
なぜかって?
色んな女子の足裏が見れるからです!!
その出来事から私の性癖は花を開いた様に思います。
今まで過ごしてきた中で最高の足裏を見た瞬間等、私の妄想等をどんどん投稿したいと思っています。
拙い文章ですが、最後までご覧頂きありがとうございました。
これからも足裏と共に生きて生きます。
footjob.