初投稿 私が足裏フェチに目覚めた理由

このブログを読んで頂いているみなさん。

始めまして。

footjobです。


完全に趣味のブログになっていますので、単なる自己満足の更新になります。


と言うのも、、、

私には誰にも言えない性癖があります。

この性癖と、かれこれ15年ほど生きてきました。


自分の欲望を解放してしまうと、他人に迷惑がかかってしまいます。

しかし、ブログを更新して自分の性癖と向かい合っているだけなら、迷惑をかけることなく、発散できるのではないかと思い始めました。


みなさんにも他人には言えない秘密くらいありますよね?

形はどうであれ、人間は秘密を持って生きていると思っています。


このブログが少しでも同じことに興味を持っている方々に読んで頂き、共感してもらえるとこれ以上嬉しいことはありません。

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前振りが長くなってしまいましたが、私の性癖は女性の足裏が大好きということです。

変わってますか?

生足の足裏ももちろんですが、パンストや靴下を履いた足裏が本当に大好きです。

もはや芸術と言っても過言では無いような、エロスを感じます。


居酒屋、駅のホーム、公園etc...

足裏が見えると生きていてよかったなと思えるほどです。


こんな性癖に目覚めたのは中学1年生の頃。

私の中学は女子はスカートに黒ソックスが学校指定でした。

(最近は短い黒ソックス等をよく見かけますが、、、)


パソコンの授業があり、生徒はみんな上靴を脱いで、靴下でパソコンルームに入ります。当時好きだった女の子が靴を脱いでいるのを目の前で見た時に、目視で分かるくらい、足に汗をかいていて、靴下が濡れていました。(その時見たのは足の甲側、足指の間辺りです)


それを見た時体に電流の様なものが走ったことを15年経った今でも鮮明に覚えています。


気になって気になって、その子を見るとちょうど斜め前だったので、足裏が見えました。

黒ソックスの足裏は少し色が変わって白っぽくなっていました。


そこからです。

女性の足裏に興味を持つようになったのは。


体育館での集会が楽しみになりました。

なぜかって?

色んな女子の足裏が見れるからです!!


その出来事から私の性癖は花を開いた様に思います。


今まで過ごしてきた中で最高の足裏を見た瞬間等、私の妄想等をどんどん投稿したいと思っています。


拙い文章ですが、最後までご覧頂きありがとうございました。

これからも足裏と共に生きて生きます。


footjob.